ドラマの中には、「この人だから見たい!」というドラマがありますよね。マッツ・ミケルセンの『ハンニバル』、キリアン・マーフィーの『ピーキー・ブラインダーズ』などなど…
Netflixのドラマ『自由研究には向かない殺人』は、「エマ・マイヤーズを見るためのドラマだ!」と言い切っていいほど、主人公ピップを演じるエマ・マイヤーズの魅力が炸裂しているドラマだと思います。
エマ・マイヤーズといえば、Netflix『ウェンズデー』の主人公ウェンズデーの親友イーニッド役でブレイク。ウェンズデーではかなりコテコテの超陽キャのギャルを演じましたが、この『自由研究には向かない殺人』はではよりナチュラルな高校生の役柄に。見た目も性格も全く違ったキャラクターで、正直、最初は同じ女優さんとは気づきませんでした。

『自由研究には向かない殺人』、ひとりの俳優さんの「この瞬間しかない魅力」に出会えるドラマだと感じました。
そんな、エマ・マイヤーズの魅力が炸裂した『自由研究には向かない殺人』の魅力をご紹介したいと思います。
どんなドラマ?「自由研究にはあまりにも危険すぎる」謎に挑む青春ミステリー
まずはどんなドラマか簡単にご紹介。

『自由研究には向かない殺人』は、イギリスの作家ホリー・ジャクソンのベストセラー推理小説が原作。
舞台はイギリスの架空の田舎町「リトル・キルトン」。5年前に起きた「女子高生失踪事件」の真相に疑問を抱いた、エマ・マイヤーズ演じる17歳の主人公ピップ。高校の“自由研究”を口実に、独自に再調査を始めますが、調べるにつれて町に隠された秘密や危険に巻き込まれていくことに。素人探偵のピップが危険な闇に切り込む、全6話の青春ミステリーです。
正直ピップは、正義感が強い主人公にありがちな、「周りの言うことを聞かずに猛進してピンチに陥る」パターンが多すぎて、普通なら見ていて少しげんなりしてしまうんですが、エマ・マイヤーズの魅力で押し切れてしまっているのがすごいところ。
ピップの暴走にハラハラしながら、青春ミステリーを楽しむことができるドラマです。

エマ・マイヤーズ七変化
『ウェンズデー』の超陽キャなギャルから一転、今回は黒髪で、頭が良くてちょっと頑固なイギリスの女子高生を演じるエマ・マイヤーズ。アメリカ人なのに完璧なイギリス英語を話し、ガラリと雰囲気を変えた姿が新鮮です。
このドラマでのエマ・マイヤーズの魅力は、そのキュートさはもちろんなのですが、なんといっても等身大感と喜怒哀楽の表現の繊細さだと思います。
完璧なヒーローではなく、素人探偵として事件の真相に迫るものの、その闇に直面して恐怖に震え、傷つき、あがく高校生の等身大感がリアルなんですよね。
ピップは、事件に夢中になるばかりに暴走しすぎて大失敗することも多々あるんですが、そこで視聴者に主人公を嫌いにさせない絶妙な「共感性」が、エマの演技と存在そのものにあると感じました。
いつの間にか「彼女を応援したい」「一緒に真相にたどり着きたい」と思っちゃうんですよね。
ミーハーな視点だと、シリーズを通しての衣装の七変化も楽しかったです。イギリスの田舎町の女子高生という設定なので、決してわかりやすいおしゃれな衣装じゃなくて、地元感あるカジュアルな服なんですが、それでもすごくフォトジェニックなんです。
そんなエマ・マイヤーズ演じるピップの画像集めてみました、(出典:Netflix)





エマ・マイヤーズのプロフィール
そんな、エマ・マイヤーズのプロフィールを調べてみました!まだ出演作品数は少なくて、K-POPの男性グループ「SEVENTEEN」の熱烈なファンなんですね!
- 生年月日: 2002年4月2日
- 出身地: アメリカ合衆国・フロリダ州オーランド
- キャリア: 幼少期から子役として活動を始めますが、学業を優先するため一時休業。2020年頃から本格的に俳優業を再開したそう。
- ブレイクのきっかけ: 2022年のNetflix『ウェンズデー』で、主人公ウェンズデーのルームメイトの人狼イーニッド役で大ブレイク。
- 主な出演作品:映画では『マインクラフト/ザ・ムービー』 『ファミリー・スイッチ』などに出演。まだ出演作品は少ないですね。
- 趣味:なんとK-POPの「SEVENTEEN(セブチ)」の熱狂的なファン(カラット)だそう。アメリカのトーク番組で、その魅力を熱弁するというオタク振る舞いで話題になったとか。
シーズン2が2026年5月にスタート
2026年5月27日には、いよいよシーズン2がスタート!未見の方はぜひシーズン1と合わせて、エマ・マイヤーズの魅力を堪能してみてください!
予告動画はこちら。
